与信管理において、取引先の動向に関心を持つのは当然のことです。しかし、日々の情報収集に多くの時間や手間がかかってしまうことに、負担を感じているご担当者様も多いのではないでしょうか。
取引先の情報収集、動向チェックを効率的に
こちらでは、最適な与信管理をご提案する株式会社トーショーが、取引先の情報収集を効率的に行う方法をご紹介します。
取引先のモニタリングを可能とする「LINK-s-SYSTEM」
情報収集したい企業群を管理対象としてご登録いただくと、その企業に関する信用情報が配信される「LINK-s-SYSTEM(リンクスシステム)」。これにより、効率良く取引先のモニタリングを行うことができます。自ら都度検索するという作業を省き、受動的に情報を取得できるため、お忙しいご担当者様にお勧めです。また、配信した情報は自動的にシステムに保存され、蓄積されたデータから過去の配信情報を参照することも可能です。
取引先の仕入先や販売先の情報収集も可能
「LINK-s-SYSTEM」は日本で唯一、二次レベルの取引先の情報配信も可能なシステムです。このトーショー独自のシステムはビジネスモデル特許を取得しており、取引先企業のさらにその先の仕入先、販売先といった二次取引先までの情報収集が可能。取引先に「どういった仕入先や販売先があるのか」、その動向を含め把握することは与信管理において非常に重要です。連鎖倒産リスクの予見や、大きな与信事故になりやすい不正な循環取引(販売先と仕入先が実質的に同じになっているなどの不正取引の一種)の発見などに役立ちます。
取引先だけでなく、その先の仕入先や販売先といった二次取引先のモニタリングを。
LINK-s-SYSTEMで取引先の情報収集を効率的に。